S京線

失意のままカ○パーを吹かせつつ、次の目的地大宮へ向かうため、S京線のホームへ。
停車中の列車のウテシと妙に目が合ったような気がしたので、
戻るとそのウテシもホーム側の車掌ガワへ走ってきた。

なんと!!111
高校時代に同じ駅でバイトしてたコだった。
実に8年ぶり?ぐらいの再会であり。
かなり感動であったが、その大宮行きもまもなくの発車であったため、
会話もまばらに乗車!
さすが当時バリバリのR34で走り込んでた?彼であり、りんかい車をも当たり前であるが手足のように扱っている。
スムーズな乗り心地だ!
しかし乗車中思ったよ、やはり漏れは負け組だなと。
小さいコやお姉さんが前面眺望をする。
この坊やには彼が憧れであり、さぞ眩しいだろう。
いまの仕事も楽しいが、やはり漏れもウテシになりたかった。
10両編成を100kmで走らせたかった。